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(2)について、(一般項anの分母)=-n^2-n+4050=-n(n+1)+4050nは自然数だから、-n(n+1)は偶数⇔-n^2-n+4050は偶数-n^2-n+4050と分子2nは必ず2で割り切れるので、分母≧分子である限り、anの値は必ず整数となります。これを利用しても結果的に30個と求めることが出来ますね。こうして求めても大丈夫でしょうか。
大丈夫ですよ!ちゃんと、整合性が取れていることを、記述出来ればOKです。ナイスなコメントを、ありがとうございます(^^)
(2)で、なぜ、nの偶奇について考えているのですか?
質問ありがとうございます。素因数分解の結果から、2が1個あり、左辺の因数は2個あります。よって、nが偶数のとき、もう片方は奇数になり、nが奇数のとき、もう片方は偶数になるはずです。nが偶数のとき、もう片方の因数が偶数だったら、約数の全部を採用出来ないので、そこの整合性を確認してます。よろしくお願いします。ぺこり。
2番どういうことですか
説明不足で申し訳ないです。自然数nの個数を数える際に、nを含む因数分解=4050となり、nの掛け算の組み合わせを考える際に、4050を素因数分解し、その個数の組みが、求めるnの組みになり、4050の約数の個数が、求めるnの個数になるという次第です。よろしくお願いします。ぺこり。
@ なるほどです!ありがとうございます!
(n+1)a[n+1]=na[n]-(n+1)(n+1)a[n+1]-na[n]=-(n+1)(n+1)a[n+1]-a[1]=-(n²+3n)/2∴a[n]=2024/n-(n-1)(n+2)/2n =2025/n-(n+1)/22m+(n+1)=4050/n=2·5²·3⁴よって約数は(1+1)(2+1)(4+1)=30個2025/n-(n+1)/24045 n≧64a[62]=2025/62-63/2=36/31a[63]=2025/63-64/2=1/7a[64]=2025/64-65/2=-55/64∴|a[n]|≧|a[63]|=1/7
なるほど。受験生は、3行目に注目してください!bnなしでも、合計すれば、出来ます。シンプルな解答をありがとうございます(^^)
(2)について、
(一般項anの分母)
=-n^2-n+4050=-n(n+1)+4050
nは自然数だから、
-n(n+1)は偶数
⇔-n^2-n+4050は偶数
-n^2-n+4050と分子2nは必ず2で割り切れるので、分母≧分子である限り、anの値は必ず整数となります。これを利用しても結果的に30個と求めることが出来ますね。こうして求めても大丈夫でしょうか。
大丈夫ですよ!
ちゃんと、整合性が取れていることを、記述出来ればOKです。
ナイスなコメントを、ありがとうございます(^^)
(2)で、なぜ、nの偶奇について考えているのですか?
質問ありがとうございます。
素因数分解の結果から、2が1個あり、
左辺の因数は2個あります。
よって、
nが偶数のとき、もう片方は奇数になり、nが奇数のとき、もう片方は偶数になるはずです。
nが偶数のとき、もう片方の因数が偶数だったら、約数の全部を採用出来ないので、
そこの整合性を確認してます。
よろしくお願いします。ぺこり。
2番どういうことですか
説明不足で申し訳ないです。
自然数nの個数を数える際に、
nを含む因数分解=4050となり、
nの掛け算の組み合わせを考える際に、
4050を素因数分解し、その個数の組みが、
求めるnの組みになり、4050の約数の個数が、求めるnの個数になるという次第です。
よろしくお願いします。ぺこり。
@ なるほどです!
ありがとうございます!
(n+1)a[n+1]=na[n]-(n+1)
(n+1)a[n+1]-na[n]=-(n+1)
(n+1)a[n+1]-a[1]=-(n²+3n)/2
∴a[n]=2024/n-(n-1)(n+2)/2n
=2025/n-(n+1)/2
2m+(n+1)=4050/n=2·5²·3⁴
よって約数は(1+1)(2+1)(4+1)=30個
2025/n-(n+1)/24045 n≧64
a[62]=2025/62-63/2=36/31
a[63]=2025/63-64/2=1/7
a[64]=2025/64-65/2=-55/64
∴|a[n]|≧|a[63]|=1/7
なるほど。
受験生は、3行目に注目してください!
bnなしでも、合計すれば、出来ます。
シンプルな解答をありがとうございます(^^)